ベッドから起き上がれない患者さんも体を拭いてもらったりシャンプーしてもらえます。

ベッドから動くことができない患者さんも体を拭いてもらったり洗髪してもらいます。

身動きが取れない患者さんも体を拭いてもらったりシャンプーしてもらえます。身の回りのケアをしてくれるナースは「ベッドから動くことができない患者さんを移動させずにベッドでそのままシャンプーする」ということもできるのだと知って、すごいなと思ったことがあります。一般的に私たちが髪を洗ってもらうとき、というのは散髪に行ったときですよね。その際のイメージしか沸かないのでベッドから起き上がることができない患者さんであっても美容院で行うシャンプーみたいに、シャンプー用の椅子の背もたれを倒してから髪を綺麗にするするはずだと思っていました。ですが、実際は全く違い、本当に寝たきりでベッドの上で生活している患者さんを、ベッドからおりることなくシャンプーするというすごい腕を習得されていて、仰天しました。ナースは多芸ですね。

私は、日々ナースとして働いていますが、なにより看護師というのは、働き甲斐があります。

私は、日々ナースとして仕事をしていますが、何はともあれこの仕事は張り合いがあります。もちろん仕事は大変です。患者さんを救っているんだという実感のわくなかなかない職業だと思っています。やっぱりこんなにも、病気で苦しんでいる人たちを助けられるなんて他にはあまりないと思います。ただ、しつこいですが仕事のわりに賃金がそこまでないのが嫌なところです。しかしながら、給料のことよりもやっぱりこの仕事が好きだと心から思うことも多々あります。ですので、看護師というのは大変やりがいを感じています。

かなり前のことになりますが、私が入院時、夜寝ている時に看護師さん・・

私が病院に入院した際、深夜の夜勤の看護師さんが点滴の巡回で見回りに来てくれたのですが、慣れない入院生活で気持ちが落ち着いておらず、その時に少しも物音で目覚めてしまったのです。普段から私は朝まで熟睡するタイプで多少、物音がしたところで起きることはありません。だから、朝だと思い込んでうっかりその看護師さんに話しかけようとしてしまいましたが、その看護師はマスクをしながらも私に向かって、笑みを浮かべて、それがあったから私は「ああ、夜中だから大人しくしとかないと。患者さんたちを目覚めさせてしまうかも」と、諭された感じがしました。その看護師さんの口にはしない心温まる善意を身に染みたこの夜中に起きたことを今もよく懐かしむことがあります。

医療の発展とともに日本は世界でもトップクラスの長寿の国となりました。

医療技術が素晴らしく進歩し日本は世界でもトップクラスの長寿国となりました。高齢化社会と言われる中で年齢とともに、病気で入院を余儀なくされる方が多いことも事実です。それとは逆に、看護師が少ないとここ数年の間に、案じられていますが、それもあってか他業種に比べ再就職サイトや転職サイトも多く目立ちます。でもほとんどの看護師は看護師の国家資格を所持している者として、日々汗水たらして仕事に勤しんでおりますのも事実です。看護師さんは看護の専門的な知識や仕事を使う場所として病院で働いておられます。しかしながら、それプラス、普段からの日常生活の中でも色々と必要となることが多々発生するでしょうし、だから健康的な人であっても意味のある職業になります。

医療の現場とは言え、医療に従事する医師や看護師以外・・

医療の現場であっても、医療に従事している医者または看護師以外にも仕事をしている方たちがいます。そんな中、医師を除き看護師というのは同じ職場でも、例えばですが、多分受付や会計計算などの事務職の人よりは収入は良いはずです。おまけに転職の場面でも恵まれている方ではないでしょうか。ところが、職務内容に対して相当した給料かと言えば、依然として収入が低いと感じます。極論、他人の命に係わる仕事なので、非常に、のしかかるプレッシャーが半端ないのです。看護師として働いているならこのくらい当たり前の行為でしょ、ナースとしているのにこの程度もしないのか、という顔をしたプレッシャー。この圧力は患者さんだけでなく、ご家族、もっといえば同僚、協会レベルでも追い込まれているようなときもあり、やりづらさを感じることさえあるのです。

病院に行ったとき、看護師が医師に対しため口でしゃべってい…

病院で、看護師が医師に面と向かって敬語を使うことなく話していて、それに対し医者が丁寧な言葉づかいで話しかけている、といった場面がありました。察するに勤務年数が長い看護師は、ドクターが入りたてのころから見てきたのでしょう。一般的には看護師より医師のほうが偉いという印象を持っていると思いますが、やはり経験の浅い医者よりベテラン看護師のほうが多く経験している。経験がものを言うのです。治療においてしくじった際にはベテラン看護師が研修医教えてたりします。そして、そういう看護師は大抵の場合、その研修医が実力のある医者に成長した際には「医者になりたての時はドジが多くて、どんくさかったのよ」と周りに言ってまわるのです。

私の仕事は看護師です。前に仕事をしていた病院で肝臓疾患のために週3日…

私は看護師です。過去に勤めていた職場で肝臓に疾患があるので1週間に3日静脈注射をしている男性の患者さんがいました。その男性の患者さんとのやりとりの場面です。その男性の患者さんは長年注射をされ続けているので血管自体も脆くなっており、本当に申し訳ないことに、ナース2人が注射に成功しませんでした。そこにベテラン看護師がやってきて、難しい注射も即座に終了!すると男性の患者さんが、「やっぱり○○さん。白衣の天使はすごいね!」との発言を受け、すぐさま「本当は白衣の天使どころか、ペテン師っていいたいんでしょ!」と彼女は笑いを誘っていました。ありふれた会話かもしれませんが、そういう看護師を夢見て頑張っています。

ナースは同じ病院で仕事を続ける人が少ない、離職率の高い仕事なんです。

ナースというのは同じ病院で働き続ける人が少ない、離職する割合は低くはありません。看護師として勤務を続けるつもりなら正直な話、新しい勤務先を探す時も困難ではありません。看護のプロですから、重宝されるのです。自分の場合は、職場の人間に恵まれず、看護師とは違う仕事をしようと考え、ハローワークに相談に行きました。事務員の仕事なら座ってできるし、看護師のような人間関係で悩まされることもそこまでないと思い、私は事務職を探しました。しかしながら、話をした方からは事務であればパソコンが条件だし、そのうえ、給料面も看護師より劣るというのです。看護師は職場に困らない仕事ですが、別の仕事をしたくなっても、生活していくうえで給料が下がると思うとどうしても気軽には別の仕事へと決心できないのが現実なのです。

思い返してみると看護師資格取得のための国家試験に向・・

思い返せば看護師の国家試験に向けて自分の場合、さほど死ぬほど頑張ったような感じはありません。私が実践した試験対策はとにかく過去問にひたむきにチャレンジし、間違えた問題に関してはそれぞれの選択肢についてどう間違っているのか、なぜこれが正解なのかーといったようにただ安易に問題に対する答えを暗記するのではなくしっかりと改めて復習するという感じでやっていました。これでその問題だけでなく、同等の問題も正解できるし、隅から隅まで、とてつもなく膨大な見直しを、わざわざしなくっても合格したので支障ありません。

私は看護師です。当然ですが、患者さんというのは小さな子供から年配の方までいらっしゃいます。

私の仕事はナースです。当然ですが、患者さんに年齢は関係なく小さな子供からお年寄りまでいらっしゃいます。実は私は、子供と話すのが苦手なんです。そういう訳で可能な限り子供と接することがないようにしたくて子供と関わりの少ない診療科について追求してみたのです。最初に血液浄化療法部。簡単に言えば透析のことです。実際に私も5年程度勤めていましたが、子供の患者さんとは遂に一度も出くわすことなく別の所へ行きました。ナースをしている友人に探りを入れてみたところ、予想した通り透析では、子供と接することは基本的にないそうです。その他だと肛門科、また、乳腺外科もあるようです。一見、美容外科に関してもそう思われがちですが、手術のためにやってきた患者さんに連れてこられた子が顔を出すようで、割とたくさんいるみたいです。

看護師になる前には実習に行かなければなりません。

看護学生の間に実習に行かなければ看護師の資格は取れません。多くの実習は、3週間のスケジュールで老年・精神・成人・母性・小児・在宅に振り分けられます。男子であろうとも性別に関係なく母性(産婦人科)の実習に行きますし、そして、女子であっても、精神科は避けられません。要するに、どの分野についても、そして、自分の希望する分野に関係なく看護実習を受けないと看護師になることは不可能なのです。それらの実習の中で強く印象に残っているのは精神科病棟です。精神科病棟といえば言うところの精神的に参っている人を寄せ集めた科です。(この人は違うんじゃない!?といった、普通に見える人もたまにいますが)しかし、朝から晩まで徘徊しまくっている人や、数時間大声を出している人もいます。間近でそういう患者さんに触れて昨今というのは大変楽に生きる事ができないのかもしれないと思いました。

看護師として働くには看護学校に進学し、資格取得が必要不可欠です…

看護師の仕事をしたいなら看護学校に進学し、資格取得が必要不可欠ですが、その看護師の試験は年に1度限り、2月の中旬から終わり辺りで実施されます。試験が執り行われる場所はすべての受験者が行きやすい場所にあるわけではなく、近くにない方は時間をかけて向かうこともあるのです。試験は午前・午後とほぼ1日かけて行います。国家試験が行われる2月はインフルエンザの頃と重なります。試験が近づくときっちりと体調管理することが国家試験合格への一歩といっても過言ではありません。試験までに学習したことを完璧に暗記しても、一年に一回しかない当日万が一にでも体調が悪くなったら、意味ありません。

看護師さんというと普通「病院に勤めていて真夜中も仕事をこなして・・

ナースという職業は一般的に「病院が職場でシフトを組んで職務に就いて、職業柄、病院のそばで住んでいて、そして、万が一、呼び出しがあったら速攻で飛んで行かないといけない職業」と多くの人は考えていると思います。けれども、看護師の資格を活かせる職業というのは実際はかなりたくさんあって、その中には「訪問看護師」という、病院での勤務がないナースも世の中にはいます。「医事課」「看護師」「医師」の3人以上の態勢で車で移動して引き受けた家または施設に出向き、病院に来れない患者さんを診療をして巡回するという仕事なのだそうです。

私の仕事は看護師です。私の勤める病院では、緊急の患・・

私は看護師なんですが、私が勤務している病院では、急変の患者さんが運ばれてくる場合もよくあって、勤務中は常にドキドキした状態で仕事をしていました。以前『胸の辺が普段と違っている』と受診に来られたシニアの患者さん。同じような事を言って、診察してみても異状がない人が実際のところ明らかに数が多いです。そこで、異常はないだろうと思いながら心電図を撮ってみたらなんと心筋梗塞で驚きました。そこからは患者さんが何が起こったのかよく理解できないほど、また、置いてけぼりになるほどのスピードで治療入院の急展開でした。

ナースとして働いています。当たり前のことですが看護師として働く私の目標は・・

私は、日々ナースとして病院で勤務しています。私の目指す最終的なところは、少しでも多くの人たちに回復してそれまで通りの生活を送って欲しいのです。医療の素晴らしい発展とともに色々な病気に有効な薬なども開発されて、それとともに長生きできる時代になりました。しかしながら、生きている以上最期を迎えることになるのです。そこに至るまでを僅かな時間であっても長く、また、できるだけ幸せに暮らせるようにナースは支えが果たされることを、常に心底祈っています。今も苦しんでいる方は大勢いらっしゃいます。そのような人たちのために今からも真剣に、業務をこなしていきたいという風に思います。忙しい仕事ではあるけれど、現在はナースで、本当に嬉しく自覚しています。